当院の
インプラント治療
FEAT.01
累計実績1万本以上の
インプラントドクターが
治療を担当
インプラントのような自費治療の場合、担当ドクターの腕が治療の質を大きく左右します。例えば、自費治療は月数件程度、知識や資格は豊富だが臨床経験が伴わない、そういったドクターに安心感はありますでしょうか。当院のインプラント治療は、累計1万本以上、年間800本以上の経験と実績を積み重ねた専門ドクターが担当します。
FEAT.02
骨量不足などの
難症例も治療可能
他院では治療が難しいと言われるような場合も一度当院へご相談ください。様々な症例を治療してきたインプラント担当ドクターが、GBR法やサイナスリフト法といった増骨処置を必要とする難症例にも対応したインプラント治療を行ってます。骨量不足を放っておいては周りの歯の安定にも影響を及ぼします。増骨処置のみでも治療をお受けしていますのでぜひご相談ください。
FEAT.03
厳選した
インプラントを使用
当院は費用を安価に設定しながらも、世界で200から300もあると言われるインプラントブランドの中から、日本人のあごの骨に合わせて設計された純国産ブランド「ブレーンベース」、そして世界で最も多くのシェアを獲得するトップの研究開発ブランド「ストローマン」などを採用しています。
FEAT.04
自費治療専用の
別館を設立
高度な治療には、適切なスキルを持ったドクター、そして適切な治療環境が不可欠です。自費治療には特に、治療後の患者様の生活をより豊なものにするというノルマが課せられてます。当院では、自費治療にふさわしく、治療中のクオリティにも責任をもって治療環境をご用意しています。
FEAT.05
精密CT診断も無料
熟練歯科医の無料相談
インプラント治療は、口腔外科の範囲ではありますが、インプラント治療ピンポイントでの治療経験が非常に重要となります。診断においても同じで、インプラント治療の診断は、インプラント治療の経験が少ないと満足なものがご提供できません。当院はインプラント治療の専門的なCT診断も含めて無料で診断、お見積りをご提示しています。
FEAT.06
痛みに配慮した手術
実は、オペであっても、ひとつひとつの処置を適切に行うことができれば、痛みは抑えられます。「治療は痛くて当たり前」と言われる歯科医師もおられるかもしれませんが、当院の実績や経験からすれば「痛くなかった」というお声をいただくことの方が多いです。できる限り患者様のお気持ちに近い感覚で治療に臨みますのでご安心ください。
FEAT.07
体への負担を抑える
短時間での治療
「いつの間に終わってたんですか」と驚かれる方もいらっしゃいます。オペ時間をなるべく短縮して、体の負担を減らすことも、当院が努力していることの一つです。常に一歩先を読んだ動きで患者様をご誘導しています。オペのスピードはチームワークで決まります。当院のオペはインプラント歴20年のドクターが指揮を取っておりますのでご安心下さい。
FEAT.08
治療を適正費用で
インプラント治療の費用は、手術、インプラント、被せ物、保証などが含まれますが、当院ではそれらを全て含めて、1本18万円(税込198,000円)からという費用でご提供しています。
インプラント治療の
無料カウンセリング
GUIDE.01
相談から治療完了まで
累計実績1万本の
専門医師が担当
手術だけではなく、無料カウンセリングの段階から、経験と実績を積み重ねる専門ドクターが担当。治療全体を一貫して担当するのでご安心ください。
GUIDE.02
CT診断も無料で実施
安全にインプラント治療を行うためには、CT診断が必要不可欠です。貴重なお時間を割いてご来院いただくからには、治療をご検討いただくための情報をできる限りご提供することが信頼に繋がると考えています。
GUIDE.03
たとえ治療に進まなくても
相談料は全て無料
まずはお気軽にお越しください。即決も不要、ご提案内容もお見積もりも一度お持ち帰りいただいて、ご家族などとじっくりご検討ください。
インプラント治療
担当ドクター
DOCTOR
累計実績1万本以上の
ベテラン歯科医師が
治療を担当いたします
当院のインプラント治療を担当する島田医師は、埋入実績1万本以上(2011年1月から2019年12月の通算)を誇るベテランドクターです。大手歯科法人の名古屋院院長、関東エリア統括、法人副理事長を歴任しながら、東京、名古屋、滋賀、京都のクリニックで、中~高難度の治療を一手に行なっておりました。カウンセリングから治療完了まで一貫して担当いたしますので、安心してお任せください。
- 担当
- インプラント治療
- 資格等
- 厚生労働省歯科臨床研修指導医
日本インプラント学会会員
日本歯周病学会会員
マイティスアローインプラント公認インストラクター
ブレーンベースインプラントマイスター
ストローマンインプラント各コース修了
ノーベルインプラント各コース修了
アストラインプラント各コース修了
ハーモニー矯正コース修了
インビザラインGO矯正システムコース修了
インプラント治療の
主な流れ
術前検査・術前治療
精密検査を行った上で、術前に虫歯治療や歯周病治療などを済ませて置きます。もし骨の量が足りていない場合も術前に増骨処置を行います。
インプラント手術
歯の根っことなるインプラントをお口に埋め込む手術を行います。1本あたり30分から1時間以内程度で終了します。痛みにも十分配慮して行いますのでご安心ください。
※これは目安としての治療の流れになります。
実際の歯並び、口腔内の状況に応じて適切な計画をとらせていただきます。
当院の診療設備・環境
自費治療専用フロア
自費治療をお受けいただく患者様には、専用の別館をご用意しています。インプラント治療など手術を伴うような治療に臨まれる患者様のデリケートなメンタルをサポートする治療空間です。
オペルーム(手術室)
自費治療専用のオペルームを完備。広くクリーンな治療空間で、リラックスして治療を受けていただけます。
カウンセリングルーム
診療チェアではなく、専用のカウンセリングルームでご説明させていただきます。お悩みや疑問など、落ち着いてじっくりとお話しいただける空間です。
サロンルーム
治療やカウンセリングの合間はゆったりとしたサロン空間でお待ちいただきます。
歯科用CT
歯を支えるあご骨の内部など目に見えない部分への治療、特にインプラント手術などにおいてCTは必要不可欠です。骨の内部にも傷つけることが許されない神経や血管などが数多く存在しており、不具合なく正確に治療するための道標となる医療機器です。
口腔外バキューム
歯を削るなどの処置を行うと、わずかでも空気中に削りカスや血液、細菌が飛散します。そういった微細な飛散飛沫を、広げず集塵するための強力なバキューム装置です。
インプラントシステム
インプラント治療には、インプラントメーカーに応じた専用器具を使用します。インプラントは幅2〜3mm、長さも10mm程度の非常に小さなネジ型の治療器具ですので、専用器具で正確かつ慎重にスクリューします。
エアロシステム
ウイルス、目に見えない埃、臭いを、きれいな空気にする天井埋め込み型の空気清浄装置です。毎分35立方メートルの空気清浄能力で診療スペースをクリーンに保ってます。
クラスB滅菌器
医療水準が高いヨーロッパの厳格な基準に適合した滅菌器を導入しています。国際基準に裏付けられた滅菌性能で、治療に使用する器具の安全を保っています。
インプラント治療とは?
IMPLANT
歯を失った場合の
治療方法の1つ
インプラント治療
歯を失った場合の治療方法は主に、入れ歯、ブリッジ、インプラントが挙げられます。インプラント治療が、歯を失った場合の治療方法であるということは多くの方がご存知だと思いますが、なぜこのインプラントという自費治療がお勧めされるのかという点が重要であり、インプラントとは何かという疑問の答えに当たります。
「骨吸収」とは
CAUTION
歯を失うことの
最も深刻な問題は
骨が減る「骨吸収」
上記のように歯を失うと様々な弊害が現れますが、最も深刻なのは、失ったままでいると周りの歯に悪影響が及んでしまうことです。歯で様々なものを咀嚼することで、刺激が歯の根からあごの骨へとを伝わり、そのおかげで骨は一定の骨量を保ちつづけることができています。歯を根っこから失うと、どんなに咀嚼してもその部分だけは刺激を受けなくなり、徐々に骨が少なくなっていきます。歯はお互いに支え合って生えているので、一箇所でも骨が減少していくと、骨の少ない方へと傾いて行き、歯が倒れ始めると、その隣、そしてその隣へと、どんどん崩れていってしまいます。
インプラント治療を
おすすめする理由
REASON.01
なぜ
インプラント治療なのか
答えは、インプラントが唯一、歯を、歯の根っこから作り直す治療方法であるという点です。歯茎にのせるだけの入れ歯や、根っこがなく橋のように浮いた状態のブリッジとは違い、天然歯と同じような根っこのある構造を再現できるのがインプラント治療です。
REASON.02
インプラントは
第二の天然歯
インプラントで得られるものは特に2つあり、1つ目は天然歯のような自然な見た目、そして2つ目は天然歯と同じような咀嚼性能です。第二の天然歯と呼ばれるほどの、審美性と機能性で、治療後の生活の質は、入れ歯やブリッジとは比べ物にはならないものが手に入ります。
治療費・料金表
インプラント治療
ブレーンベースプラン | 1本治療198,000円(税込) |
---|---|
ザイブプラン | 1本治療330,000円(税込) |
ストローマンプラン | 1本治療396,000円(税込) |
ストローマンBLXプラン | 1本治療451,000円(税込) |
金属アレルギー対応プラン (ジルコニアインプラント使用) |
1本治療528,000円(税込) |
※事前の虫歯治療や増骨処置の費用などは
含まれておりません。
よくあるご質問
インプラントの手術に痛みはありますか?
局所麻酔をして行いますので、手術中の痛みはありません。もし痛みが出た場合は麻酔を追加します。痛みがあるのに無理やり行うことはありません。手術後も抗生剤と痛み止めを出しますので、ご安心ください。
治療期間、回数はどれくらいかかりますか?
患者様の状態によりますが、期間は、通常上あごで4ヶ月、下あごで2ヵ月半です。回数ですが、インプラント埋入→翌日消毒→1ヵ月後チェック→埋入後上あご3ヶ月後、下あご1ヵ月半後型取り→本数が多い場合試適→完成となりますので5~6回ほどかかります。
インプラントは何本入れればいいのですか?
抜けた歯1本のスペースに対して1本のインプラントとは限りません。口腔内の状況によりますので、3本分のないところに対し2本で済む場合もあれば、一本分のところに2本入れないと、もたない場合もあります。相談の上、決まります。
インプラントはどれくらいもちますか?
どれくらいもつかはハッキリと言えません。しっかりとしたメンテナンスをしていただければ長い期間にわたって機能することは可能です。適切な治療とメンテナンスを行なっていれば、5~6年程でダメなることはまずありません。
インプラントをしていることは、他人に気づかれませんか?
大丈夫です。インプラントの人工歯は、患者様1人1人の歯の大きさ、色、形に合わせて作製されます。
インプラントの治療費はどれくらいかかりますか?
インプラントは健康保険が適用されません。治療内容によって高額になってきます。どれくらいの費用がかかるかは、治療に入る前にお伝えいたします。さかもと歯科医院では、1本18万円(税別)から、となっております。
インプラントの治療を受けるための年齢制限はありますか?
ンプラント治療は、骨の成長が終わってから行われます。個人差はありますが、通常20歳ごろに完了しますのでそれ以降となります。なお、インプラント治療を受ける年齢の上限はありません。
尿病など慢性疾患があってもインプラント治療は受けられますか?
糖尿病などの慢性疾患がある方は、かかりつけの内科医の指導の下十分コントロールされていれば大丈夫です。状態によっては、インプラント治療ができない場合もありますので詳しい病状をお伝えください。
歯周病があってもインプラント治療は受けられますか?
歯周病があると口腔内の衛生状態がよくありません。まずは歯周病の治療を先にする必要があります。
治療に関する
注意事項やリスク
当院では、医療広告ガイドラインを遵守し、安心いただける診療内容に関する情報の提供に努めております。
治療内容
歯を欠損した部分のあごの骨に、人工の歯の根を埋め込み、それを土台にして人工の歯を固定する治療で、歯を失う前のような見た目と咀嚼機能を回復させます。
標準費用(自費)
税込198,000円、税込330,000円、税込396,000円、税込451,000円、税込528,000円の5つの費用がございます。
治療期間・回数
口腔内の状態や治療内容により異なります。
メリット
- 天然歯のような強い咀嚼機能の回復
- 十分咀嚼できるので消化吸収を助ける
- 食事が楽しめる
- 天然歯のような自然な見た目
- 人前でも堂々と歯を見せられる
- 骨吸収を抑制できる
- はっきりした発音
- しっかり噛み合わさことで体のふんばりが効く
副作用やリスク
- 外科手術が必要です。
- 術後3~4日後、傷口が腫れてくることがあります。 ※殆どの場合1週間程度で傷口は治ります。
- 歯周病のある方、心疾患、骨粗鬆症等、内科的な疾患のある方はインプラント治療が適さないケースもあります。また普段服薬しているお薬等も治療に影響する事があります。
- 骨の成長途中になるお子様(およそ18歳未満の方)、妊婦の方はインプラントが受けられません。
- インプラント手術の際に下顎神経に触れたことで下歯槽神経を損傷したり、圧迫することで知覚異常や鈍麻を起こすリスクがあります。
- 上顎にインプラントを埋入する際に、上顎洞膜を破る可能性があります。 ※その場合、膜の穴を塞ぎます。
- 舌下動脈、下歯槽動脈、上歯槽動脈など、血管損傷による出血のリスクがあります。 ※もし損傷した場合、圧迫処置することで止血を行うことができます。
- 3~6ケ月程度の期間が必要なため治療期間が長くかかる場合があります。骨造成手術を行う場合はさらに期間を要します。
- お身体の状態や細菌感染により、インプラントが骨と結合しない場合があります。
治療には本質的に、脱離(取れる)、破損(壊れる)、破折(歯が折れる)、再発(再発病)等全ての医療にはリスクが伴います。
医療は、各個人の複雑性や有限性、多様性、医学の限界に由来するものであり、全ての可能性を網羅できません。予想されるリスク、薬剤使用時の副作用等については、ご予約で来院の上、お気軽に歯科医師までご相談下さい。